長期優良住宅
長期優良住宅とは
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。
1 構造の安定に関すること・耐震性について
住宅性能表示:(耐震等級3・耐風等級2・地盤・基礎)
地震や風などの力が加わった時の建物全体の強さをチェック。特に耐震性能については数百年に一度発生する地震の1.5倍の地震力に対して倒壊しない事。数十年に一度発生する地震の1.5倍の地震力に対しては補修して住み続けられる事を求める、最高等級3を標準仕様。(認定申請にあたっては弊社設計スタッフが物件毎に構造計算をいたします)
長期優良住宅認定基準は耐震等級2。
地震力は1.25倍で認定されますが弊社はさらに耐震性をアップ。耐震等級3を標準仕様としています。
2 劣化の軽減に関すること
住宅性能表示:(劣化対策等級3)+α
3 維持管理への配慮
住宅性能表示:(維持管理対策等級3)
構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備についても、維持管理を容易に行うために必要な措置をしています。
4 温熱環境に関すること
住宅性能表示:(温熱等級4)
省エネ法に規定する省エネルギー基準(次世代省エネルギー基準)に適合することを求められます。暖冷房時の省エネ化と、環境負荷の低減を図るため屋根、床、壁、開口部の断熱性能を高くします。
5 維持保全計画について
建築時から将来を見据えて、基礎や構造躯体、屋根・外壁・開口部・設備など点検項目や時期、定期的な手入れのご提案や更新、取替など維持保全の為の資全まで総合的に計画します。