• 家づくり

日進市で工務店を探す方へ|アサヒハウジングが「住み継げる木の家」にこだわる理由

アサヒハウジングは、愛知県日進市を拠点に、土地探しから資金計画、東濃檜などの無垢材を使った注文住宅、建て替え、リフォーム、入居後の点検までを一貫して支える工務店です。見た目だけでなく、木・構造・地中・将来の暮らしまで考え、家族が長く心地よく住み継げる住まいを提案します。

家づくりは、情報が多いほど決めにくくなることがあります

日進市や名古屋市近郊で家づくりを考え始めると、最初は希望がたくさん出てきます。明るいリビングがほしい。収納を増やしたい。冬に寒くない家にしたい。子どもがのびのび過ごせる間取りにしたい。せっかくなら自然素材にもこだわりたい。けれど、調べ始めるほど「何を優先すればいいのか」が分からなくなることも少なくありません。

夜、家族が寝静まったあとに住宅会社の施工事例や土地情報を見比べ、住宅ローンの返済額を何度も計算する。土地は早く決めないとなくなってしまう気がする一方で、土地に予算を使いすぎたら建物にしわ寄せが来る。断熱性能、耐震性能、無垢材、太陽光、収納、家事動線。どれも大切に見えて、決め手がないまま時間だけが過ぎる。

実際に、私たちは「情報を見すぎて間取りも仕様も決められなくなった」という相談を何度も受けてきました。家づくりは大きな買い物だからこそ、完璧な答えを求めたくなります。しかし、すべてを一度に満たそうとすると、本当に大切にしたかった暮らしが見えにくくなることがあります。

だから私たちは、最初から家の形を決めるのではなく、「これからどんな時間を過ごしたいのか」から話を始めます。

なぜこの仕事をしているのか|家ができていく現場に憧れた中学2年生の頃

代表の都築誠が建築の仕事に強く惹かれたきっかけは、中学2年生のときの実家の建て替えでした。目の前で基礎ができ、柱が立ち、少しずつ家の形になっていく。その光景を見て、「大工さん、マジでかっこいいな」と感じたことを今でも覚えています。

そのとき初めて、父が工務店を経営していることを意識しました。それまで当たり前に感じていた家や仕事が、人の手と技術でつくられている。完成した家は、ただ雨風をしのぐ箱ではありません。家族が食卓を囲み、子どもが育ち、年齢を重ねても帰ってこられる場所になる。建築には、人の人生の土台をつくる力があると感じたのです。

高校では野球と建築の両方に取り組み、卒業後は、まず外の世界で仕事を覚えようと地元の建設会社に就職しました。現場で約4年半、職人さんたちと働き、段取りの大切さや、図面だけでは分からない現場の難しさを学びました。

転機になったのは、父が現場で倒れ、救急車で運ばれたという連絡でした。母と病院へ向かう中で、いつかではなく、今この仕事を引き継ぎ、家づくりに向き合う必要があると考えました。2000年に父の会社へ入り、同じ年に結婚し、長女も生まれました。仕事でも家庭でも、「住まいをつくる責任」が急に遠い話ではなくなった年でした。

45年の歩みで磨いてきた、土地から始める家づくり

アサヒハウジングは、創業45年の地域密着型工務店です。日進市を拠点に、名古屋市、長久手市、みよし市、東郷町、瀬戸市、豊田市を中心として、愛知県全域、岐阜県・三重県の一部まで、車で動ける範囲の相談に向き合ってきました。

新築注文住宅は年間25〜30棟、累計では1,000棟以上。リフォームは年間約500件に対応しています。ただ、数字だけでは家づくりの中身は伝わりません。私たちが大切にしているのは、土地を決める前から、住み始めた後まで、同じ目線で考え続けることです。

たとえば、土地探しから始める場合は、希望エリアや土地の価格だけで判断しません。建物にどのくらいの予算を残すか、駐車場や庭の取り方はどうするか、道路との高低差はどうか、日当たりや周辺環境は暮らしやすいか。その土地で望む暮らしが本当にできるのかを、資金計画と一緒に見ていきます。

ご相談から引渡しまでの流れも、一つずつ具体的です。家づくりのコツをお伝えし、住宅ローンの審査、土地探し、要望の整理、プランと資金計画の作成へ進みます。図面だけでなく、詳細見積りや模型も用意し、完成後の生活を想像しやすくします。地盤調査、地鎮祭、着工、基礎、上棟、内装、設備、外構、施主検査を経てお引渡しをし、その後はアフターサービスと定期的な点検が始まります。

家は完成したら終わりではありません。暮らしが変われば、収納の使い方も、必要な部屋数も、断熱への考え方も変わります。新築だけでなく、間取り変更を伴うリノベーション、水まわり、外壁・屋根、断熱改修、内装、外構まで対応しているのは、住まいを長く使い続けるための選択肢を持ってほしいからです。

無垢材・炭素埋設・合板を使わない考え方に込めていること

私たちの家づくりでは、東濃檜や国産ヒノキ、国産杉などの無垢材を大切にしています。木は、見た目の雰囲気を整えるためだけの素材ではありません。足ざわり、香り、経年による表情の変化など、毎日の暮らしの中で触れ続ける素材です。

合板や集成材を極力使わず、杉ムクボードを用いることにも理由があります。完成した直後の見栄えだけではなく、長く暮らしたときにどう感じられるかを考えたいからです。30年後も50年後も、できれば100年後も、木の香りが残る家をつくりたい。その考えが、素材の選び方につながっています。

また、基礎工事の前には、建物の下に高電磁炭素を埋設する「炭素埋設」を取り入れています。これは、土地と住環境をどう整えていくかを考える、私たちなりの施工思想です。健康への効果を安易に断定するものではありません。それでも、素材、構造、床下、地中といった完成後に見えにくい部分まで目を向け、家族が心地よく過ごせる環境を丁寧につくりたいと考えています。

ヒノキの土台・柱と通気工法を組み合わせ、白蟻対策でも薬剤に頼りすぎない工法を選ぶこと、薪ストーブのある暮らしや愛犬と過ごしやすい住まいを考えることも、その延長です。住む人にとっての心地よさは、一つの性能値だけでは測れません。

どんなお客様を支えてきたか|「帰りたくなる家」という言葉

私たちのもとには、「予算内でどこまでできるのか知りたい」「土地から探したい」「子どもが独立した後も暮らしやすい間取りにしたい」「建て替えとリフォームのどちらがいいか迷っている」といった相談が寄せられます。

特に大切にしているのは、子どものためだけの家にしないことです。子どもが成長して独立した後、夫婦だけで暮らす時間は想像以上に長くなります。今の便利さだけでなく、将来の動きやすさ、掃除のしやすさ、段差への配慮、部屋の使い方の変化まで見据えて考える必要があります。

お客様からは、「空気がおいしいように感じる、さわやかな家で満足している」「外出したくなくなるほど、家に帰りたくなる」「無垢の木や自然素材が多く、あたたかい家」といった言葉をいただくことがあります。また、「屋外で食べるご飯がおいしいように、この家で食べるご飯もそんな味がする」と言っていただいたこともありました。

家づくりに携わる私たちにとって、これは性能表だけでは受け取れない喜びです。建物が完成したということより、その家で過ごす日常が少し豊かになったと感じてもらえること。それが、ものづくりを続ける意味だと思っています。

仕事で大切にしている価値観|数より質、一つひとつの現場に向き合う

私たちが変わらず大切にしているのは、ものづくりの仕事を楽しみ、好きになることです。家づくりは、図面を描くだけでも、材料を選ぶだけでも進みません。設計、現場、職人、コーディネート、土地、資金計画、そして家族の希望が重なって、初めて一つの住まいになります。

だからこそ、お客様から言われたことだけを形にするのではなく、暮らしを想像して、求められていること以上の提案をしたいと考えています。キッチンから洗濯、収納、物干しまでの動き方。将来、階段の上り下りが負担になったときのこと。ペットが過ごしやすい床や動線。後から変えやすい部分と、最初にしっかり考えるべき部分。その違いを、できるだけ分かりやすくお伝えします。

価格だけで会社を選ぶこと、初期費用だけで考えること、後からできることに予算をかけすぎることは、家づくりで起こりやすい迷いです。私たちは、急いで答えを出させるのではなく、何にお金をかけ、何を将来に残すべきかを一緒に整理します。

今の住宅業界に感じる課題と、これから守りたいこと

住宅業界には、人口減少、物価高騰、人材不足、職人不足、世代による価値観の違いといった課題があります。情報やAIを使えば、性能や価格、間取りの事例は以前より簡単に調べられるようになりました。その一方で、画面の中の情報だけでは、その土地での暮らしや、施工の丁寧さ、住み始めてからの支え方までは判断しにくいこともあります。

これから大切になるのは、数を追うことよりも、一つひとつの現場と家族に真剣に向き合うことだと考えています。日本の木の文化を守ることは、地域の山や森を守ることにもつながります。国産材を使うこと、職人の技術を次の世代へつなぐこと、直して住み継げる家をつくること。その積み重ねを、地域で続けていきます。

このブログで伝えたいこと|日進市での家づくりを、迷いにくくするために

このブログでは、日進市で工務店を探している方や、名古屋市近郊で土地から家づくりを始めたい方に向けて、注文住宅、木の家、無垢材、炭素埋設、断熱、耐震、住宅ローン、土地探し、建て替え、リフォーム、リノベーションについて発信していきます。

ただし、知識を並べるだけの場所にはしたくありません。たとえば、「土地にいくらまで使ってよいのか」「自然素材は何を見て選ぶのか」「子育て期の間取りを将来どう使うのか」「断熱リフォームで何を優先するのか」といった、決める場面で役立つ考え方をお伝えします。

悩んでいる方へ|家づくりを、一人で抱え込まなくて大丈夫です

まだ土地がない。予算もはっきり決まっていない。新築とリフォームのどちらが合うのか分からない。そんな段階で相談してよいのかと迷う方もいます。

家づくりは、すべてを決めてから相談するものではありません。むしろ、何から考えればよいか分からない段階こそ、整理することに意味があります。希望が言葉になっていなくても大丈夫です。「今の家が寒い」「収納が使いにくい」「木のある暮らしに憧れる」「将来も安心して住みたい」。その気持ちから話してください。

家族にとって大切なものが見えてくると、土地の見方も、予算の考え方も、選ぶべき素材も少しずつ変わります。迷いが完全になくなるわけではありません。それでも、自分たちで納得して進める道筋はつくれます。

まとめ|暮らしのこれからを考えるところから、家づくりを始めましょう

アサヒハウジングは、日進市を拠点に、東濃檜などの無垢材、合板を極力使わない考え方、炭素埋設、耐震・断熱、土地探し、資金計画、施工後の点検までを一つにつなげて考える工務店です。

完成写真だけでは分からない構造や素材、住み始めてからの変化まで含めて、家族に合う住まいを一緒に考えます。土地探しからの注文住宅、建て替え、断熱リフォーム、住まいの小さな困りごとまで、まずは今感じていることをお聞かせください。家づくりの答えを急がず、納得できる一歩を一緒に整理していきます。

工務店の想いだけでなく、日進市の注文住宅全体の流れを整理する

アサヒハウジングの家づくりへの考え方を知ることで、どのような姿勢で土地探し・設計・施工・入居後の暮らしに向き合っているかは見えやすくなります。

一方で、実際に注文住宅を考えるときは、会社の想いや特徴だけでなく、日進市で家づくりを進める際の全体像もあわせて整理しておくことが大切です。

土地探し、予算、素材、住宅性能、間取り、建て替えやリフォーム、将来の暮らし方とのつながりについては、以下の記事で詳しく整理しています。

親ハブ👉
「日進市 注文住宅の完全ガイド|土地・予算・素材・性能・暮らし方を一つの流れで整理する考え方」